小野 真平オノ シンペイ
2004年卒
- 専門
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手の外科(痛み・痺れ・瘤・変形・爪)、形成外科一般
手足は日常生活において機能・整容の両面で非常に重要な役割を果たしています。そのため、治療に際しては機能・整容の両面の改善を同時に追求することが大切で、
目指しているのは「痛みがなく、良く動く、きれいな手足」です。患者さんが最も困っていること(主訴)にたいして、直接的に解決するように心がけています。
また、 高度救命救急センター勤務経験から対応疾患は多岐にわたります 。手足以外の件も、 まずは外来でお気軽にご相談いただけたらと思います。