社会福祉法人 仁生社
江戸川病院
2024.8.06更新
当院では一般の外来部門を分離独立させました。一般外来診療は、
江戸川病院隣りの外来棟「メディカルプラザ江戸川」をご利用ください。
『放射線科』の受診には初診の場合でも事前予約が必要です。
江戸川病院外来棟 メディカルプラザ江戸川にて受付をお願いします。
※人口関節センターを受診の方は江戸川病院(本院)での受診となります
<メディカルプラザ江戸川 受付時間>
受付時間は受診される科によっても異なります。下記より診療科ごとの受付時間をご確認の上、ご来院いただきますようお願いいたします。
メディカルプラザ江戸川1階 ①番窓口へお越しください。
<診療情報提供書をお持ちの方>
※メディカルプラザ江戸川はクリニックにて選定治療費はかかりません。ただし、症状により診療情報提供書が必要となる場合がありますのでお問い合わせください。
受付票または、診療情報提供書ファイルを ブロック受付へお渡しください。
診察の順番が来ましたら、 モニターに診察券の裏の受付番号が表示されます。
※モニターには、次の3番目の方まで順次表示されます。
※1階の喫茶コーナーでも、番号を確認しながらお待ちいただけます。
診察・検査
ブロック受付へ医師から渡された受付票をお出しください。
<ブロック受付で計算の完了した方>
1階エレベーター前の自動精算機(グリーンの機械 3台)で会計をお願いします。
・クレジットカードもお使いいただけます。
<ブロック受付で計算の完了していない方>
グリーンのファイルをお渡ししますので、 1階会計 ③番にお出しください。
・お支払いのご案内をいたします。
1階の薬局にて薬を受け取ります。
ご帰宅
詳しくは交通案内のページをご覧ください。
予約情報は診察券の裏をご覧ください。
2021.5.11更新
当院では一般の外来部門を分離独立させました。一般外来診療は、
江戸川病院隣りの外来棟「メディカルプラザ江戸川」をご利用ください。
江戸川病院外来棟 メディカルプラザ江戸川にて受付をお願いします。
※人工関節センターを受診の方は江戸川病院(本院)での受診となります。
<メディカルプラザ江戸川 受付時間>
受付時間は受診される科によっても異なります。下記より診療科ごとの受付時間をご確認の上、ご来院いただきますようお願いいたします。
メディカルプラザ江戸川 エレベーター前再来機(ピンクの機械・4台) に診察券を入れていただき、スムーズに受付していただけます。
・受付票が出てきますので、各診療科のブロック受付へお進みください。
受付票または、診療情報提供書ファイルを ブロック受付へお渡しください。
診察の順番が来ましたら、 モニターに診察券の裏の受付番号が表示されます。
※モニターには、次の3番目の方まで順次表示されます。
※1階の喫茶コーナーでも、番号を確認しながらお待ちいただけます。
診察・検査
ブロック受付へ医師から渡された受付票をお出しください。
<ブロック受付で計算の完了した方>
1階エレベーター前の自動精算機(グリーンの機械 3台)で会計をお願いします。
・クレジットカードもお使いいただけます。
<ブロック受付で計算の完了していない方>
グリーンのファイルをお渡ししますので、 1階会計 ③番にお出しください。
・お支払いのご案内をいたします。
1階の薬局にて薬を受け取ります。
ご帰宅
詳しくは交通案内のページをご覧ください。
担当医が病状に合わせ診察時に次回予約をお取りします。不明な点はコールセンターへお電話ください。
予約情報は診察券の裏をご覧ください。
2020.6.1更新
以下の診療科は初診に予約が必要です。
放射線科
※医師により異なる場合がありますのでお問い合わせ下さい。
コールセンター
2020.6.1更新
江戸川病院では、腫瘍血液内科、外科、泌尿器科、乳腺外科、放射線科での
セカンドオピニオン外来を受け付けております。
セカンドオピニオンとは第二の意見です。
治療目的ではなく、他の医師の意見を聞いたうえで、今後の治療について考えていくための相談のことを意味します。
セカンドオピニオンのあとは必ず主治医と話し合っていただき、必要があれば主治医より
正式に希望される病院・診療科への紹介となります。
コールセンター
30分まで11,000円(以後15分ごと5,500円の加算)
セカンドオピニオンは自由診療となりますので健康保険は使用できません。
2020.6.18更新
江戸川病院への外国籍の方の検査、治療、およびインバウンド運営会社様のご相談は、江戸川病院国際医療室が行っております
下記よりお問い合わせください。
2023.9.8更新
医薬品や医療機器は、医薬品医療機器等法に基づき厚生労働省が承認した方法で使用することが求められています。
しかし、当院での治療上、承認された方法以外での使用方法(適応外使用)が必要となった場合には、院内の委員会において審議し、その有効性及び安全性に問題がないと認められた場合に限り、使用することとしています。
適応外使用を行う場合、通常は医師等が説明文書などを用いて患者さんに説明し、同意を得ることとしていますが、十分な科学的根拠があり、複数の患者さんに有益であることが認められる場合には、文書等による説明・同意取得を例外的に簡略化し、当ホームページ上でその内容について情報公開しています。
患者さんは、その治療内容を確認し、治療を拒否することができます。各治療内容について詳しくお知りになりたい場合や、治療を拒否したい場合は、各治療の情報公開用文書に記載されている問い合わせ先までお知らせください。
「メトトレキサートの毒性軽減目的で使用するホリナートカルシウム(ロイコボリン 注)の代替薬としてのレボホリナート製剤の使用」
治療上必要となった場合の「添付文書で定める用法用量を超えた注射用カリウム製剤の使用」について