我々は昭和7年開業以来約90年地域の皆様に医療を提供して参りました。 今後も充実の救急医療を、地域で完結できる世界レベルのがん診療を・・・まやかしでは無い真に良質で心のこもった医療を目指して参ります。
フレキシブル且つスピーディ。形に囚われる事が無い我々だからこそ“想像力と愛を無限製造”して行けるのです。ぜひ、一緒に未来の医療を創って生きましょう!
江戸川病院院長 加藤 正二郎
江戸川病院は、昭和7年の開設以来、東京都区東部の中心的医療機関として、皆様の健康に貢献すべく努力しております。平成21年1月に「東京都脳卒中急性期医療機関」、同年2月に「東京都災害拠点病院」、同年10月に「地域医療支援病院」に、平成23年4月からは「東京都前立腺がん診療連携協力病院」に認定されました。また、特筆されるべき診療実績として、平成21年では経皮的冠動脈形成術は東京23区内で第一位となり、前立腺がんに対する強度変調放射線治療(IMRT)は日本一の実績となりました。 当院では、急速な医学の発展を病院医療の上に実現すべく、慶応義塾大学、東京医科歯科大学、東京大学、高知大学、日本大学などと深く関係をもち、また「日本がん治療認定医機構 認定研修施設」、「日本臨床腫瘍学会 認定研修施設」、「日本医学放射線学会 放射線科専門医修練機関」として優秀なスタッフを養成すると共に、最先端の医療機器を導入しています。