社会福祉法人 仁生社
江戸川病院
2024-10-29更新
中島 康晃
◎国内学会
・ 頸部食道癌に対する機能温存手術―喉頭回転法を用いた喉頭温存頸部食道切除術
第120回日本外科学会定期学術集会 2020/08/15 WEB開催
◎国際学会
・CERVICAL ESOPHAGECTOMY USING “LARYNX ROTATION METHOD” CAN OBTAIN GOOD CLINICAL OUTCOMES.
ISDE2020 2020/09/21-23 紙上開催
中島 康晃
◎国内学会
・切除不能局所進行食道癌に対するConversion Surgeryは行うべきか、行うならばそのタイミングは?
第119回日本外科学会定期学術集会 2019/04/19 大阪
・切除不能局所進行食道癌に対する救済手術 適切なタイミングと術式の検討
第73回日本食道学会学術集会 2019/6/7 福岡
・喉頭回転法による頸部食道癌手術は、喉頭温存を図りつつ、良好な治療成績を得ることができる
第74回日本消化器外科学会総会 2019/7/17 東京
・R2 手術となった局所進行食道癌に対する根治的化学放射線療法の治療成績
第57回日本癌治療学会学術集会 2019/10/24 福岡
・喉頭回転法を用いた術野展開による超高位食道吻合法
第81回日本臨床外科学会総会 2019/11/16 高知
中島 康晃
◎国内学会
・切除不能局所進行食道癌集学的治療における手術療法 バイパス手術、救済手術の可能性の探究
第118回日本外科学会定期学術集会 2018/4/5 東京
・下咽頭浸潤を伴う頸部食道癌に対する喉頭温存手術ー術式の工夫と治療成績の報告ー
第72回日本食道学会学術集会 2018/6/28 宇都宮
・切除不能局所進行食道癌に対するサルベージ手術―その施行時期,適応に迫る
第73回日本消化器外科学会総会 2018/7/11 鹿児島
◎国際学会
・FLEXIBLE GASTRIC TUBE: A NOBLE METHOD OF GASTRIC TUBE RECONSTRUCTION WITHOUT ANASTOMOTIC LEAKAGE
ISDE 2018 2018/9/14 ウイーン
中島 康晃
◎国内学会
・局所進行食道癌に対する治療戦略―食事摂取早期改善を目指した食道バイパス術先行根治的化学放射線療法を中心に.
第117回日本外科学会定期学術集会 2017/4/27 横浜
・もれない胃管作成法ー血流の良い胃管形成・吻合法および吻合部・胃管内視鏡観察に基づく術後管理法.
第72回日本消化器外科学会総会 2017/7/21 金沢
・局所進行食道癌集学的治療における手術療法の位置付けー手術+Salvage CRT,バイパス+根治的化学放射線療法,根治的化学放射線療法+Salvage手術による手術を含めた治療戦略.
第70回日本胸部外科学会定期学術集会 2017/9/29 札幌
・切除不能局所進行食道癌に対する救済手術ーどのような症例に、どのタイミングで行うべきか
JDDW2017 2017/10/14 福岡
・気道浸潤を伴う食道癌手術における起死回生の一手
第79回日本臨床外科学会総会 2017/11/23 東京
◎国際学会
・Esophageal bypass surgery followed by definitive chemoradiotherapy can become an effective therapeutic strategy, improving the poor quality of life of patients with locally advanced esophageal carcinoma
SAGES2017 2017/3/23 ヒューストン
・The therapeutic strategy for esophageal bypass surgery followed by definitive chemoradiotherapy for patients with locally advanced esophageal carcinoma
52nd ESSR 2017/6/16 アムステルダム
・THE “LARYNX ROTATION METHOD” – A NOVEL SURGICAL PROCEDURE FOR LARYNX-PRESERVING CERVICAL ESOPHAGECTOMY
47th WCS 2017/8/16 バーゼル
・Clinical outcomes of larynx-preserving surgery for resectable cervical esophageal carcinoma
APDW 2017 2017/9/25 香港
・A pilot trial of S1 and Paclitaxel in esophageal carcinoma pretreated by 5FU, CISPLATIN and Docetaxel - Follow up report
IASGO World Congress 2017 2017/11/17 リオン
中島 康晃
◎国内学会
・食道入口部に近接する頸部食道癌に対する喉頭温存手術.
第116回日本外科学会定期学術集会 2016/4/14 大阪
・再発後予後予測因子による治療方針選択は再発食道癌患者の予後,QOLの向上につながる.
第70回日本食道学会学術集会 2016/7/6 東京
・縫合不全ゼロをめざした食道癌切除後胃管再建法-胃管形成・吻合法の工夫および吻合部・胃管内視鏡観察.
第71回日本消化器外科学会総会 2016/7/15 徳島
・DCF時代の食道癌化学療法-S1+パクリタキセル療法による二次治療成績の検証.
第54回日本癌治療学会学術集会 2016/10/21 横浜
・根治のために反回神経合併切除が必要な進行食道癌に対する治療戦略.
JDDW 2016 2016/11/5 神戸
・切除不能局所進行食道癌に対する救済手術―救済手術はどのような症例に,どのタイミングで行うのがよいか.
第78回日本臨床外科学会総会 2016/11/24 東京
◎国際学会
・Super-high larynx-preserving surgery for cervical esophageal carcinoma.
51st ESSR 2016/5/25 プラハ
・A pilot trial of S-1 and paclitaxel in relapsed or refractory esophageal squamous cell carcinoma pre-treated by docetaxel, cisplatin and 5-fluorouracil chemotherapy.
26th IASGO 2016/9/10 ソウル
・Larynx-preserving surgery for cervical esophageal carcinomaextending around the esophageal orifice.
15th ISDE 2016/9/19 シンガポール
中島 康晃
◎国内学会
・Near T4 食道癌症例に対する手術+ Salvage CRTという治療戦略 ー Salvage CRTは積極的手術治療の後ろ盾となりうる.
第115回日本外科学会定期学術集会 2015/04/16 名古屋
・切除可能頸部食道癌に対する手術を中心とした治療戦略-喉頭温存を目指した手術戦略は治療成績向上に寄与する.
第69回日本食道学会学術集会 2015/07/03 横浜
・再発病巣の他臓器浸潤の有無と増殖速度は食道癌術後再発症例に再発治療を行うかどうかの判断指標となりうる.
第70回日本消化器外科学会総会 2015/07/17 浜松
・DCF時代の食道癌化学療法ーS1+パクリタキセル療法の二次治療としての可能性を探る.
第53回日本癌治療学会学術集会 2015/10/29 京都
・食道気道瘻に対する食道バイパス術の検討.
第77回日本臨床外科学会総会 2015/11/27 福岡
◎国際学会
・Invasion into Adjacent Structures and the Speed of Growth of Recurrent Tumors are Useful Prognostic Markers for the Post- recurrence Survival of Esophageal Squamous Cell Carcinoma: A Retrospective Analysis of 114 Patients
50th ESSR 2015/6/12 リバプール
・Esophageal bypass surgery for an esophagorespiratory fistula.
APDW 2015 2015/12/5 台北