社会福祉法人 仁生社
江戸川病院
2024-10-07更新
傷害予防のためのメディカルチェック、受傷後の競技復帰に向けたアスレチックリハビリテーションを行っております。リハビリテーションの立場でスポーツをする人達を支えて行きたいと思います。
理学療法士(2010)
スポーツ認定理学療法士(2016)
修士(スポーツ科学2015)
NSCA CSCS(2009)
早稲田大学バレーボール部 トレーナー(2015年~)
日本陸上連盟トレーナー部会(2015年~)
バレーボールユニバーシアード トレーナー(2016年~)
東京オリンピックバレーボール競技医療ボランティア(2021)
原著論文
1)身長に対して足長の小さい中学生サッカー選手は大きいスパイクを選択している,靴の医学,201
2)女性サッカー選手の足部形態の特徴、およびスパイク適合性の調査,靴の医学,2015
3)社会人女子サッカーチームにおけるメディカルチェック-足関節内がえし,外がえし肢位の違いに着目して-,足の外科,2016
4)中学生男子サッカー選手の足部形態,および足長とスパイク長の差と足部障害の調査,臨床スポーツ医学会誌,2017
5)捻挫を繰り返す女性サッカー選手の足関節内がえし可動域,Journal of athletic rehabilitation 2018
6)アスリートの靴(サッカー),monthly of orthopedics 2018